ハイ、かおりです。
昨夜は気持ちのイイ風が吹いてて、【
冷やしアクアはじめました。】を使うには ちと涼しかったですね(^-^;
ご利用頂いた会員様方、風邪ひかないといいケド…。
アタシがキャスト面接を担当させて頂いてから、9年以上の月日が経ちました。
ものすごい人数のオンナノコ達と直接会って、話をしてきて。
もう、ホントに。
いろんな人がいるなーって。
入店に至らなくても、強烈な印象を残していく方もおりました。
そんなエピソードを、脳みそフル回転で思い出しつつ たまに書いていこうかなって思ってます。
まずは軽めで。
2004年○月×日
某駅にて待ち合わせ。
白いブラウスに、黒のフレアスカート着用と聞いていたので、「お♪清楚系( ̄m ̄* )」と期待して駅へ。
無事、合流出来て 助手席に乗り込んでもらう。
助手席に座る彼女を、そんなにジロジロ見るワケにもいかず、会話をしながらチラッと盗み見www
その時。
何か違和感を感じました。
んー、なんだろ。
何かがおかしい。
彼女、肌色のストッキングを穿いていたんです。
肌色なのに、何かうっすら模様が見えたよーな。
信号待ちで、再度チラ見。
Σ(´□`;)
模様じゃなかった・・・・・・・・・。
アタシが模様に見えたもの。
それは彼女の 脛毛でした( ̄▽ ̄;)!!
ストッキングの下で、苦しそうに渦巻いてる脛毛。
そんな長さになるまで育てていたのか・・・と驚愕したほど。
処理すればイイだけの話なんで、もちろんソレ自体は合否には関係無い。
・・・んだけど。
女子として、そのままでイイと思ってるのかしらん??
もちろん、そのままでイイと思ってるかどうかは分からないケド。
なんとも思わない事に疑問を抱いたとゆーか。
脛毛がこの状態なら、他の毛は一体どーなってんの?!
怖くて聞けないアタシでしたとさ。