ハイ、かおりです。
事件です。
事件が起こりました。
一昨日辺りから、左の太腿が痒くて痒くて。
心なしか、ザラザラしてる感じもあり。
チクチク痛い感じもある。
目覚めてシャワーを浴びようと太腿を見て愕然。
直径15cm程のヤケドのよーな跡が Σ(゚д゚lll)
見た目のグロさと、あまりの痛痒さで皮膚科に行く事を決意。
いやいや、痒みってーのはスゴイね。
盲腸の痛みだって2~3日ガマンした程 なかなか病院に行かないアタシが、スグに皮膚科に行ったんですから。
そん位、痒いのはガマン出来ない。
で。
病院での出来事。
初診の為、受付で問診表を記入。
患部に印を付けて、その横に症状を書き出せと。
こんなカンジですね。
↓
5分後。
診察室に呼ばれ、女医サンとご対面。
丸椅子に座った途端「陰部??陰部??」と早口で問いかけられました。
・・・・・・。
痒くて、痛くて、腫れてて、熱を持ってる陰部はイヤです。
そんな陰部は、尋常じゃナイっしょ。
ってゆーか。
もし。
もし、万が一。
アタシの陰部がそんなんなら 皮膚科じゃなく婦人科に行く知恵くらい持ち合わせております。
「・・・・・・いえ、太腿です」と、自分のソコを指差す。
すると、どうでしょう。
女医サンは、アタシの太腿を眺めたり 触ったりした後に、こう言い放ったのです。
「何かに刺されたね。虫だね。あの虫。アレアレ。」
ふんふん。
・・・シーン。
えっ??終了ですか??
・・・・・・えーっっ(゚Д゚≡゚Д゚)
あの虫って、どの虫ー??
アレってナニー??
アタシ、虫が生息してるよーな所で 陰部に程なく近い部分を露にした覚えは全くナイんですけど。
しかも。
処方箋を持って薬局に行ったら、薬局の方に「コチラが虫刺されのお薬ですねー。」と説明されました。
何の虫か分からないのに、虫刺されの薬で本当に大丈夫なんでしょーか。
はぁ。
謎だらけ。
謎の女医サンは、一週間で治るって言ってたケド。
薬を塗りだして、2日目。
・・・治る気配が・・・・・・全く・・・しない・・・・・・・・・(-ω-。)