いやぁ今日はポカポカしててまるで
小春日和のようだなぁ…
ドモ(・∀・)ノ インディアンサマーを間違った時期に表現してみるヘソマガリ Bossデス
なにやら巷は
漢字検定流行りの様子
アクアガールの一部の人たちのあいだでも少し盛り上がりつつあるみたい
Nintendo DSとかいうヤツでも出来ちゃうんだとか??
かおりクンや
あかりチャンは新しく色違いで買ってまでやってるそう
(ちなみにお二人、噂ではオードリーのCMのネタも完コピだとか
)
(財)日本漢字検定協会の多額収益が問題になったりはしましたが、それは別として自分で
文字を書くと言った機会が激減した現代日本にはこのブーム、歓迎すべき傾向なのかも
ワタクシ冒頭でも述べた様にヘソが曲がっている為かイジの悪い性格のせいか分かりませんが、誤字脱字やスペルミスがとっても気になっちゃいます
(自分のコトは棚に上げますよ
)
だからちょっぴり興味あるんですなー漢字検定
一度アクアガール内で募って受験してみるのもイイかも♪
いい大人があんまり間違った漢字を書くのも恥ずかしかったりしますもんね
でももっと恥ずかしいのが慣用句
誤用してしまうと恥ずかしいのもあるケレド、考えてる事と違った意味で伝わって思わぬトラブルなんてコトも…
そこでなかなか勉強するチャンスもないので思いつく限り間違いやすい慣用句をピックアップしてみました
意外と間違って覚えてるケースが多いコトにビックリするかも(笑)
でも、知らないことより学ぼうとしないことが罪と言うじゃありませんか
この機会にご自分で意味なんぞも色々調べてみられては??
■そですりあうもたしょうのえん
袖摺り合うも他生の縁:現世で袖が触れるくらいの些細な事も因縁で、因縁と言うのはそれほど深いんだと言う意味
袖摺り合うも
多少の縁:袖が触れたりするのも何かの縁だから出会いを大切にしようと言うのは間違った意味
■げきをとばす
檄を飛ばす:ホントは自分の主張に同意を求め行動を促す(又は文書を出す)コト
激を飛ばす:他人に気合や活(又は喝)を入れると思われがち
■かくしんはん=確信犯
自らの行いが絶対に正しいと信じて行われる犯罪
悪い事と知ってて行う犯罪と思われがち
■やくぶそく=役不足
その人の能力
には物足りない役割
その人の能力
では物足りない役割(←力不足)
■あまとう=甘党
お酒が飲めない人、下戸
甘いのが好きな人
ちなみに辛党は酒好き(塩辛いモノ好き)な人のコト
■かんわきゅうだい=閑話休題
「それはさておき」無駄話から本題に入るときに使う
「ココからは余談ダケドさ」ではまるで逆
■なさけはひとのためならず=情けは人の為ならず
かけた情けは巡り巡って自分に戻ってくる
情けをかけるとその人によく(なら)ない
■わるびれる=悪怯れる
オドオドしたり落ち着かない様子
悪い振舞いをする(←悪ぶる)
■しきいがたかい=敷居が高い
なんかやらかしちゃって行きにくい場所や相手
高級だったりして自分には身分不相応
案外出て来るなぁ…
調べたらもっともっと出て来るでしょうから今回はこの辺で
゛
次の時(あるのかなー^^;)にはネットで調べときます
小春日和は11月頃の暖かい日の事デス
デリヘル日和は…荒天でお客サマが外に出掛けるのが億劫だなーと感じる日??(笑)
アクアガールでは天候に関わらずいつでもお電話お待ちしております