ハイ、かおりです。
犬用のゴーグルが可愛くって、ホンキで買おうか悩んでしまいました。
最近の犬グッズはスゴイね。
犬からしたら、ストレス以外のナニモノでも無いんだろーけど。
先日のお休み。
都内某所に出掛けて 春日部に戻ったのが22:00でした。
DVDを返さなきゃーと思って、TSUTAYAへ。
入った瞬間 フロア中に響き渡るよーな でっかい声で喋るオンナノコ達が居たんですよね。
「うるさいなー」って思いながら、次に借りるのをちゃっちゃと選びカウンターに。
さて、帰ろう・・・と外へ出ようとしたら やかましい声の主達と同じタイミングになってしまったんです。
そのオンナノコ達(5人)の後ろから階段を降りるカタチになったのですが、やっぱり やかましい(苦笑)
中学生位なんだろーなぁ。
化粧っ気は全然無いものの、オシャレはしたいお年頃らしくて ヒールの高めのサンダルや、イヤリングをしてる。
あぁ・・・アタシにもそういう時代があったわねーなんて思ってた矢先に、1人のオンナノコが階段下にあった灰皿を倒してしまったんです。
悲鳴に近い声にビックリしつつ、車に乗り込んでからも しばらく見てました。
外にはオトコノコが2人待ってたみたい。
でもね、いつまで経っても 倒した灰皿直さないの。
7人も居るのに だぁーれも。
チャリに乗って帰ろうとしてるのが分かったので、残念だなーと思いながら車を降りて、倒れた灰皿を直そーと手を掛けた時に 仲間の1人のオトコノコが「すみません、俺やりますから大丈夫です」って言ったのね。
で、オトコノコが直したんだけども その間オンナノコ達は口々に「○○~、ごめんねー」だとか「○○~、ありがとー」だとか「○○~、いーよいーよ 手ぇ汚れちゃうよー」だとか甘えた声で言ってる。
しかも、チャリに跨ったまま(ノ_-;)
誰1人としてチャリから降りよーともしない。
誰1人として手伝おうともしない。
おばちゃん、ガッカリだったよ。
イヤリングする前にやる事あんだろって思ったもん。
彼女達の将来がとっても不安になった出来事でした。