ハイ、かおりです。
金曜日の夜に比べて、何だか静かな夜でした。
連休初日だからでしょーか??
皆さん遠出してるのかな。
今日は、どの位顔を見てないかしら??(笑)な
近藤ゆうきちゃんのお話。
ホント会ってないなぁー。
たまには顔を出しなさいよ、
ゆうきちゃん。
この子程、最初の頃とのイメージがだいぶ変わった子もいないかも。
面接は、前の事務所で。
そう考えると、
ゆうきちゃんとも結構長いお付き合いなのね。
ちょっぴりギャルっぽい(ゴメンナサイねー、アタシ位の年になると 若い子はみーんなギャルっぽく見えたりするの・・・)カワイコちゃんが事務所のソファにちょこんと座ってる姿は もう堪らなかったワケです。
・・・・・・・・・が。
もう、ナンなんでしょー。
会話がね、全く続かないってゆーんですか??
怒ってんの??ってカンジだったのです。
後々になって、人見知りサンだったのねーって納得したんですけど。
だから、心配で心配で仕方なかったんです。
接客中、ムスッとしてたりしないかなーって。
ところが。
アタシの心配をよそに、
ゆうきちゃんを指名するが方続出。
ホッと胸を撫で下ろしたものです。
在籍して、しばらくしてからでしょーか。
ちょこちょこ食事に行く機会があって。
その頃には、
ゆうきちゃんが実はめちゃめちゃ天然ちゃんだって事とか、ものすごーく人懐っこい子だって事が判明したワケです。
どん位天然かってゆーと。
例えばですね、テーブルの上にはアボカド。
そこで「牡蠣は海のミルクって言われてるじゃん。アボカドは山の何って言われてるか知ってる??」って話題になったのです。
そしたら、
ゆうきちゃんてば。
元気良く自信マンマンと、「山の悪魔!!」って。
周りが固まってたら、「あ、間違えた。山の人々だ!!」
・・・あ、いや。
ソレも間違ってるし。
ってゆーか、惜しくもナイしね。
正解を教えてあげたケド、もう覚えてないだろーなぁ。